土倉の歴史

土倉の歴史

土倉外観

北海道で愛されて六十年。

匠が守り続ける味。

お茶の土倉は北海道の豊かな自然とおいしい水に合うお茶を追求してきました。

これからも新しいお茶の文化をつくり、皆さまの健康と幸せを願い続けます。

一杯のお茶の力を信じて。

社屋

土倉の思い

創業は昭和33年。

創業者・土倉秀之が静岡からお茶を仕入れ、

北海道中を巡って広めました。

「北海道の人たちに、美味しいお茶を飲んでほしい」

その思いは今も受け継がれています。