リンパの流れが悪いと老廃物の排出が滞り、さまざまな不調につながります。
リンパケアを毎日の習慣にして、
リンパがスムーズに流れる体をつくりましょう!
デスクワークやスマホの操作などで前かがみの姿勢が続くと、肩甲骨まわりの筋肉がこり固まって、リンパの流れが悪くなります。肩甲骨は腕の骨の動きに連動するため、腕をしっかり動かして肩甲骨の筋肉をほぐしましょう。
肩甲骨まわりがほぐれると、リンパの流れが良くなり血流もアップ。首や肩のこりも解消できます。

肩甲骨まわりほぐしで血流アップ!

ペットボトル枕の作り方
1~2Lサイズの円筒形のペットボトルに水を入れ、直径が7~10cmくらいになるよう、バスタオルで巻いて使用してください。
背中をゆるめるように
上半身を左右に揺らす
「ペットボトル枕」をタテに寝かせ、その上に背中をのせて仰向けに寝ます。全身の力を抜き、背骨の両側の筋肉をゆるめるように上半身を20秒くらい左右に揺らしましょう。
下腹部で手を合わせ、
頭上まで引き上げる
下腹部で手を合わせ、鼻から息を吸いながらお腹の上を通ってゆっくりと引き上げていきます。手がみぞおちまで来たら、指先が頭に向くように手首を返しましょう。
頭上まで引き上げたら
2秒キープ
手首を返したあと両手を頭上まで引き上げ、息を止めて2秒キープします。
頭上から円を描くように
腕を下ろす
口から息を吐きながら、両手で上半身のまわりに円を描くようにゆっくりと腕を下ろします。
②~④を2~3回繰り返しましょう。
監修
木村友泉(きむら ゆうみ)
リンパケアマスター・薬剤師
1959年生まれ。富山大学薬学部卒業。「LHJ健美研究所」代表。若々しいスタイルとたるみのないフェイスラインを維持し「奇跡の60代」と呼ばれるリンパケアトレーナー。独自のリンパケア健康法の啓蒙に取り組み、メディア出演や講演会でも活躍中。著書に『一生使える若返りリンパケア』(三空出版)などがある。



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